それぞれの祟り。


圭一くんが、亡くなった――。
刺された傷は回復していたのに、突然に。
…お葬式は、ここでは行わないという。
一刻も早く雛見沢を出ようというご両親の気持ちはわかる。
圭一くんのお父さんもお母さんも、これ以上ないくらい大切なものを失ったのだから、
オヤシロさまも、それくらいは許してくれると思うよ。

――オヤシロさまの祟りは、「大切なものを失わせる」こと。

富竹さんと三四さんは「恋人」を。
詩ぃちゃんは「人を信じる心」を。
圭一くんは「雛見沢での幸せな日々」を――。

みんなへの祟りは、もう終わったから。
みんなはもう、大丈夫だから。
私への祟りは、きっと一生続く。
ここに戻ってこれたことで、私への祟りは終わったものと思ってた。
でも、違う。

――私への祟りは、「ともだち」を失うことだから。

私は、ひとりでいい。
もうこれ以上、何も失いたくない。
かぁいいものに囲まれて、想い出の中で生きてゆくよ――。







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